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基本的な考え

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多くの経営者が人・組織の問題に悩んでいる

経営者とお話すると、多くの方々が人や組織に課題を感じておられます。人が育たない、優秀な人材が不足している、変化に否定的な風土、社内の危機意識が弱い等々・・・具体的には、「権限を委譲していきたいが任せられる人材がいない」「指示しないと自分から動こうとしない」「動きが遅い」「指示内容が正確に伝わらない(ズレる)」「給料は当たり前にもらえるものと思っている」など、日常的にストレスを感じるシーンが多いようです。

人・組織の問題の多くは、「マネジメント」が原因

これら人・組織の問題の多くは、「マネジメント」に原因があると考えられます。
アジリティームが考える「マネジメント」とは、「管理」ではなく「チューニング活動」。
日常の業務を通じて、「考え方」「基準」「やり方」などをチューニングし続けることによって、人が育ち、「素早く」「的確に」「判断」して「行動」する力、すなわち「アジリティ(機敏性)」が高まっていきます。
すなわち、チューニング活動を的確に行えるマネジャーを育てることが、人・組織の問題を解決するための最も重要なアクションなのです。

「アジリティ」は最大の成長エンジン

人・組織に課題感はあるが、業績もまぁまぁ順調だし、中長期的に改善していこう。こう考える経営者も多いでしょう。しかし、技術や戦略が驚くべきスピードで陳腐化していく昨今のビジネス社会においては、素早く実行し、必要な修正を加えてまた実行するというPDCAの高速回転が非常に重要となっています。

変化が激しく先が見通しにくい現代においては、組織の「アジリティ」こそが最大の成長エンジンであるという考えが必要です。

「アジリティ」こそが、企業にとって最大の成長エンジンである

これがAGILITEAMの基本的な考えです

アジリティーム 社名解説図
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